fc2ブログ

FX実績の履歴

完全自動EAによるライブトレード実績です。




2011年01月03日~28日-1.png
2011年01月03日~28日-2.png
2011年01月03日~28日-3.png
2011年01月03日~28日-4.png
2011年01月03日~28日-5.png
2011年01月03日~28日-6.png
2011年01月03日~28日-7.png


01月03日~28日までの利益

1月度自動EA利益結果: 2170.83ドル
円換算利益: 178,262円

--------------------------------------------------------

◆ お知らせ 

今なら、期間限定で極秘情報をお付け致します。

期間は決まっていませんので、突然締め切る事が御座いますので、ご購入はお早めに!

極秘情報に関しまして、非常に希少な極秘内容なので、
このブログに掲載することはできません。


◆ 一部極秘情報の内容です。 



超極秘情報の結果を報告いたします。
さすがにドル円が80円台を下回るのは実現しませんでしたが、
それでも予測とおりに下落いたしました。
26日よりダボス会議が始まるため、一旦ポジションを決済しました。
27日に一度83.204円まで急騰しましたが、
その後、下落を始めたので、再度売りでポジションを持ちました。
usdrjpy 24-28.bmp

2LOT(20万通貨)売買
01月24日 USD/JPY  売り レート 82.833(赤色矢印:一番左)
01月27日 決済 レート 82.068(黄色×印-真中)
01月27日 売り レート 82.975(赤色矢印-真中)
01月27日 決済 レート 82.094(黄色×印-一番右)

結果: プラス164.6Pips
円換算利益: 329,200円


eurusd 24-28.bmp

2LOT(20万通貨)売買
01月24日 EUR/USD 買い レート 1.35614(水色矢印)
01月27日 決済 レート 1.37118(黄色×印)

結果: プラス150.4Pips
円換算利益: 247,098円



eurjpy 24-28.bmp

2LOT(20万通貨)売買
01月24日 EUR/JPY  買い レート 112.341(水色矢印)
01月27日 決済 レート 113.872(黄色×印)

結果: プラス153.1Pips
円換算利益: 306,200円



続いて、相場予測として、スイスも上昇と記載していましたので、
スイスも買いでポジションを持ちました。
同じようにダボス会議を警戒して、早めに決済をしております。
chfjpy 24-28.bmp

2LOT(20万通貨)売買
01月24日 CHF/JPY  買い レート 86.139(水色矢印)
01月27日 決済 レート 87.716(黄色×印)

結果: プラス157.7Pips
円換算利益: 315,400円

超極秘情報による4通貨運用の利益の総合計
結果: 1,197,898円

最近は100万円超えが相次いでいます。
メンバー様からも利益が順調に増えているとの声を頂いています。
相場取引が楽しくなったとの声も頂きました。



--------------------------------------------------------

◆ 完全自動売買EAのご購入はこちらへ

今なら、期間限定で極秘情報をお付け致します。

期間は決まっていませんので、突然締め切る事が御座いますので、ご購入はお早めに!


完全自動売買EAのご購入の方はメールフォームからお問い合わせ下さい


お名前、メールアドレス、購入予定日をご記入の上、お問い合わせ下さい。


◆ メールフォーム



※注意※

お名前、メールアドレスは必ず本名、正式なメールアドレスをお願い致します。

購入する時のお名前が一致しないのと、フリーメールアドレスの場合は、迷惑メールに受信
される場合がありますので、極秘情報が配信出来ない可能性が御座いますので、ご注意下さい!

ご購入の方はメールフォームからお問い合わせ頂かないと、無料で極秘情報、バージョンアップ等を
受けれない可能性がありますので、ご注意下さい!


質問等もメールフォームからお問い合わせ下さい。

◆ メールフォーム





スポンサーサイト



検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
カレンダー
01 | 2011/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -
今後の為替相場の予想


   
◆ 01/30~02/04までの相場の予測状況 ◆
◆ドル円=今後の米経済指標で特に雇用統計に注目◆
◆ユーロ=ユーロ圏のソブリンリスクが単発的に波乱要因◆
◆ドル円 80.00円-84.00円◆
◆ユーロドル1.3150-1.3900ドル◆
◆ユーロ円 110.00-115.00円◆


GODDESS情報局による今週の為替相場は、
日米株の調整下落によるリスク回避の円全面高と、
同じくリスク回避による対円以外でのドル反発、
その裏表でのユーロや資源国通貨の反落の持続性をにらんだ展開となる。

今週は材料が山積。まず31日は月末要因により、
日本の輸出企業などによる決済手当てのドル売り・円買いが意識されやすい。
しかし、こうした月末需給が一服してくるとドル安の圧力が一服。
いったんはドルの上値の重さが緩む可能性がある。

続く波乱は2-8日まで続く中国の旧正月連休だ。
1日までは駆け込みのドル売りや、
中国の利上げリスクによる円全面高が意識されやすい。
その反面、2日以降は中国系などによるドル売りや円買いの圧力が減退していく。

実際、昨年の旧正月は2月13-19日であったが、
ドル/円は2月4日の88.55-60円がドルの安値となる形で底入れ反転。
ちょうど2月19日の92.15-20円という高値まで、ドルの反転上昇が見られていた。

ただし、今年は日米を始めとした世界株高の過熱調整が撹乱要因となる。
米国は決算発表の相次ぐ改善の一段落による好材料の出尽くし、
日本は決算発表の本格化による様子見などにより、
今週は利益確定売りが警戒される。

エジプトなど中東やアフリカで広がる政情不安も、
リスク回避に拍車を掛けるものだ。
株安、資源安と円高、ドル高、スイス・フラン高の潜在リスクは残る。

その後の注目は3日のECB理事会。
欧州の財政金融安定化基金を巡る意見対立が見られたり、
トリシェ総裁のインフレ警戒トーンが前回から前進しなければ、
過熱調整のユーロ反落を持続させる。
4日のEU首脳会議も注目材料だ。

同時に3日にはバーナンキFRB議長の記者会見が予定されている。
基本的には緩和(QE2)継続姿勢や
景気と物価の慎重見通しなどがドル安材料となるものだ。
ただし、現在は世界的に商品相場の高騰や潜在的なインフレが
問題になっているだけに、その元凶であるQE2の先行き修正を示唆するようなら、
ドル全面高の波乱を招く。

そして週末の米雇用統計は、いつもながら不透明感が強い。
先行指標である週間の新規失業保険申請件数や
ISM指数での雇用部門は改善しており、
現状は増加予想が目立ち始めた。

しかし、米国では1月に大雪が直撃。
さらには財政危機によって公的部門の人員削減が広がっており、
思わぬ下振れを招く波乱リスクも消えていない。

テクニカルではドル/円、クロス円とも一方向のトレンドが読みにくい中で、
21日移動平均線や25日線などを意識した展開となる。
こうしたラインの上抜け状態や、
方向性の上向き化が保たれている間は外貨の押し目買い(円の戻り売り)。
反対に完全な下抜けや、方向性の下向き転換が明確化してくると
外貨の戻り売り(円の押し目買い)という手探り相場が続きそうだ。


 
◆ ドルの展開 ◆ 

ドル円は依然として主役の座につけない状況が続くなか、
27日にS&Pが日本の長期ソブリン格付けをAAからAAマイナスに格下げしたが、
日本の政府債務比率がさらに悪化するとの見方が理由である。

ドル円は一時的に82円前半から83円台乗せまで反発したものの、
上値は重い展開となりそうだ。
FOMCはサプライズもなく、結局、成長回復への金融政策QE2を継続することになった。
米国経済がどれほどのスピードで成長可能なのか。
FRB(米連邦準備制度理事会)はインフレ率が期待した水準へ上昇すること、
そして失業率の減少といったデュアルマンデートを目指している。

本邦の景気の先行きについては日銀の金融政策決定会合の中間評価では、
2011年度の成長率が国内総生産(GDP)実績値の改訂に伴い
下方修正(+1.8%⇒+1.6%)された一方で、
コア消費者物価指数(CPI)の見通しが上方修正(+0.1%⇒+0.3%)された。
日米の景況感格差が出にくい状況であることから、
引き続きユーロドルの動向と米10年債利回りが
3.25%-3.55%のレンジをブレイクしない限りドル円はレンジとなりそうだ。


 
◆ ユーロの展開 ◆ 

ユーロ圏のソブリンに対する懸念が続く中、
EFSF債の起債は予想外に好調であったものの、
短期的には依然としてリスクはある。
特に注目されているのは主要周辺国が第2四半期に迎える
債務のロールオーバーが大量にあること、
3月に行われる独地方選・アイルランドの総選挙の動きも警戒される。
前倒し的にそれらに関連する高官の発言などに
市場は神経質に反応する場面もありそうだ。

米国とユーロ圏の成長率や金融政策のスタンスも注視すべき。
ノワイエ仏中銀総裁は「EFSFによる市場での国債購入のアイディアは興味深い」
と発言し、トリシェECB総裁は「インフレ抑制を目指し必要な措置をとる」、
「EFSFによる国債購入は有益」と発言、
シュタルク理事は「政策当局は必要に応じてインフレの脅威に対応する用意がある」
と発言するなど、いずれもインフレを意識している。

特に1月13日にトリシェECB総裁はインフレ上昇に対して短期的な警戒を明言した。
金融政策決定に直接関わる中期的なインフレ見通しは変更していないため、
早期の利上げの可能性は低いが、物価リスクの上振れに警戒感を持っている。
G20は2月18-19日にフランス・パリで財務相・中央銀行総裁会議が予定されている。
議長国のフランスは国際通貨制度改革に積極的に取り組む姿勢で、
通貨バスケットをベースとした通貨制度を志向しているようだ。
また米中間の通貨問題以外に国際通貨制度の改革を目指す方向性も注目される。
  
◆ 01/30~02/04 までの経済イベント ◆

<30日・月>

06:45 NZ・12月住宅建設許可、貿易収支
(前週は中銀会合では景気判断上方修正がNZドルの上昇を誘う)

19:00 ユーロ圏1月消費者物価指数[速報]
(資源高とユーロ安の累積効果が物価の上振れ要因。
年後半の利上げ観測がユーロを下支え)

22:30 加12月鉱工業製品価格、原料価格指数
(資源高が価格を押し上げ。カナダ・ドルの下支え要因)

22:30 米12月PCEデフレーター
(根深い物価の低迷を確認。米国債金利の低下とドル安材料にも)

22:30 米12月個人所得/個人支出
(年末商戦は堅調。ただし、大雪とガソリン・食品の上昇が下押しの撹乱要因)


<2月01日・火>

06:45 NZ・10-12月期平均時給、民間賃金
(伸びが示されると先行きの利上げとNZドルの上昇を支援)

09:30 豪12月NAB企業景況感指数、企業信頼感指数
(12月までの指標は底堅さ。ただし、欧州債務不安や中国の利上げ懸念が頭打ち要因)

10:00 中国1月製造業PMI
(2-8日の旧正月前後の利上げは織り込み進む。
マイルドな成長ならリスク選好の円安要因)

12:30 豪中銀、政策金利発表
(洪水被害などで利上げ見送りは織り込み。
利下げの波乱以外は「材料出尽くし」で豪ドル買い戻しも)

18:30 英12月消費者信用残高、住宅証券融資残高、住宅ローン承認件数
(英中銀では利上げ支持委員が増加。金融環境の改善を確認ならポンド高を支援)

24:00 米1月ISM製造業景況指数
(地区連銀の景況指数は軒並み改善で上振れ期待。
資源高や金利上昇の影響が伸び悩みの波乱)


<02日・水>

10:30 亀崎日銀審議委員、佐賀市で経済関係者を招いて講演

14:00 亀崎日銀審議委員、佐賀市で記者会見
(日銀は国債格下げを受けた先行きの金利抑制策に注目が集まる)

22:15 米1月ADP雇用統計
(失業保険申請件数は改善傾向。年末商戦向け雇用の反動減が伸び悩みリスク)

中国が旧正月の連休(2-8日)


<03日・木>

06:45 NZ・10-12月期雇用統計
(前週は中銀会合での景気判断上方修正がNZドルの上昇を誘う)

09:30 豪12月住宅建設許可件数
(12月までは底堅さ。ただし、利上げの累積効果や
住宅価格の割高感が伸び悩みのリスク)

18:00 ユーロ圏1月総合PMI[確報]

19:00 ユーロ圏12月小売売上高
(ドイツを中心に財政懸念国以外の欧州景気は順調)

21:45 欧州中銀、政策金利発表22:30 トリシェECB総裁、定例会見
(インフレ懸念がユーロを支援。
ただし、前回から警戒レベルに変化がなければ、材料出尽くしのユーロ売りも)

22:30 米新規失業保険申請件数
(前週の悪化は祝日要因も影響。反動のリバウンド改善が焦点)

24:00 米1月ISM非製造業総合指数
(改善持続。ただし、前月に急上昇しているだけに、高止まりの伸び一服がリスク)

27:00 バーナンキFRB議長、ナショナル・プレスクラブで講演
(緩和堅持発言が株高・ドル安に。
微妙に先行きの解除の地ならしを始めるとドル高の波乱)


<04日・金>
 
18:00 EU首脳会議
(財政安定化基金の拡充などが焦点。
地方選挙を控えたドイツが難色ならユーロ安再燃)

22:30 米1月雇用統計
(週間ベースの失業保険申請は改善傾向。
大雪の悪影響や公的部門の削減が撹乱要因)

24:00 加1月Ivey購買部協会指数
(相関性の高い米国経済は改善傾向。カナダ・ドルを下支え)